トップライト効果の良し悪し!
南面にトップライトを設置するこはと夏は夏に床暖房を焚いているよう環境に似ています。
反面、冬はその熱エネルギーが床暖房と同様な暖かさを得ることができるため春のような日だまりの暖かさを感じます。
日本は冬積雪寒冷であると同時に高温多湿の気候風土です。
採光を期待する時は
南面にトップライトを設けることは避けて北側に設けるようにしましょう!
今までの住宅の場合には低断熱で低気密であるため屋根、(天井)外壁、窓から直接太陽の熱エネルギーを受けることになり室内で人体や照明器具などで発生する生活発熱や窓から室内に入った熱エネルギーは室内の温度を8℃前後も上げることがあります。天窓を南面に数個もつけた家がよくありますが夏に床暖房を焚いているような環境になりますので冷房をフル回転させて室内の温度を下げなければ不快な環境から解放されません。
その解決策としては左図のように高性能住宅の基本である高気密で高断熱の家づくりをして1Fの窓か基礎換気口を開放して北側のトップライトから逃す排熱方法がが涼しい環境を作ることになります。勿論、トップライト以外の窓の上部には日射遮蔽として庇を伸ばしてできるだけ太陽の熱エネルギーをカットする必要があります。
トップライトは屋根面なので庇はつけられないので遮光カーテンかブラインドでカットする工夫が必要です。
(トップライトには雨は防ぎながらも換気ができるように取っ手を1段下げて換気口にする機能があります。夏の暑いときはこの換気口を利用します。)
トップライトの良し悪しは取り付ける方位によって決まります!
先にUPしたトップライトについての記事はこちら
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http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/150
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一方,窓からの日射エネルギーを80%カットできれば冷房機はとても小さくすることが可能となります。

実は
気密性が高いサッシによって隙間が防いだとしても、コールドドラフトや放射冷却が寒さの原因となります。

窓の働き


窓の働き

実は高性能住宅のレベル(高断熱、高気密住宅)での窓についは当然のことながら、気密性の高いもの、断熱性の高いものが要求されます。


このサッシの特徴は


例えば、開閉できる窓で気密性能を重視するのであれば。枠と建具を引き寄せて気密性を高める開き窓とかドレーキップ窓がベターということになります。

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