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昆寛

昆 寛(コン・ヒロシ)
高性能住宅の熱環境分野に携わって27年、省エネ住宅の工法を開発研究、普及に努めています。
住環境アルテ(代表)、NPO法人環境住宅正会員、住宅エネルギーアセッサー、住宅換気アセッサー、気密測定士として住宅新築、リフォームの熱環境の設計・施工、住環境のトラブルを解決するアドバイザー、特に断熱・気密・結露は得意分野です。
主に東北地方をエリアとしていますが時には全国何処にでもお邪魔します。
その他
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希林舘自然クラブ
(天然山菜、きのこ直販)
の代表。


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第3回カリン酒とカリンの実をプレゼントします!

第3回目のカリンの実プレゼント企画です。

プレゼントするカリンの実は
我が家のシンボルツリーとして植えられているカリンです。
写真では黄色いい林檎か梨のように見えますがカリンです。
熟したカリンを部屋にひとつ置いて置くだけでも、とてももいい香りがしてリラックスしますよ。

また、
ホワイトリカーに漬けてカリン酒にして喉の痛いときなどに飲むようにします。
カリンが原料として使われている「のど飴」がとても有名ですね。

その「カリン酒」、「カリンの実」を今年もプレゼントいたします。

A賞:1名
1年前に作られたカリン酒(大ビン500g)

B賞:1名
1年前に作られたカリン酒(中ビン250g)

C賞:3名
今年採れる「カリンの実」5個〜7個
5〜7個は大ビン500gが2本作れます。

カリン酒つくりのレシピ付
注意!!:B賞、C賞は送料のご負担をお願いいたします。
(地域によって送料が違いますので着払いでお送りいたします。)

応募方法はコメント欄に「カリンプレゼント希望」と「一口コメント」を書いて送信して下さい。
※ご連絡先は必ず記入して下さい。

郵便番号、住所、TEL、メールアドレスを必ず記入して下さい。

※コメント欄に記載された内容、連絡先は一切公開いたしません。
また、
その連絡先に何等かの営業活動をすることも一切ありませんので安心して応募して下さい。

■応募資格:
スマッチ!達人ブログ」のブロガー及び読者の方また「自然に魅せられるブログ」の読者が対象です。
■抽選方法:阿弥陀くじで当選者を決定
■当選者の発表:当ブログで発表
■申し込み締切:2009/11/7(土)の夜12:00まで
 ■発表:2009/11/9(月)時間未定
■商品発送予定:2009/11/15頃までに発送いたします。

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換気計画の給気口の冷気処理

これから秋の紅葉も始まり、少しづつ冬に向かい寒さが増してきますが換気システムの給気口はつける位置によっては、ある工夫をしないと・・・冷気流を感じて快適さが失われてストレスが溜まるようになります。
換気の種類には大きく分けて熱交換タイプの第一種換気装置と集中排気システムの第三種換気装置がありますが第三種の換気システムの給気口については以下のように工夫あるいは冷気流を防ぐ給気口を採用することをお奨めいたします。

Dc100227_3 一般的な第三種換気システムの給気口は左写真のように外壁面に取り付けられます。

しかし、寒い時期には気密性能の高い住宅は給気口からの冷気が居住者に不快感を与えることなく室内に新鮮な空気を取り入れる必要があります。

気密性能の低い(例えば1.0cm2/m2以下でない気密住宅の場合は、給気口をつけなくても隙間から給気されるので不快だという感覚がありません。

だから、高気密にすると給気口が必要になり、冷気が感じるのであれば気密住宅でない方がいいのではないか?という疑問が出てきますが・・・気密性が低い住宅に設計上計画された給気口をつけると、建物の内外の差圧が低下し、思ったような換気が得られないのです。このことは以前にレポートしました。

Dc1002281_5 給気口からの冷気は直接下下降します。写真はパッコンと言われる外国製の給気口ですが隙間の大きさの調整と閉じる、開ける機能がついていますが何も手を加えないと直接冷気が下降するために・・・その周囲に例えばベットがあると安眠できないことがあります。

最近輸入品の給気口は冷気が下降しないように、冷気ストッパーがついている物が増えてきました。

左写真では従来の給気口に簡易にテープで下降防止をした様子です。見栄えが悪いですがテープの幅の大きさで自由に調節することができます。

Dc1002311_2 左の写真は給気口の蓋が左右、上下自由に隙間と角度を調節ができて冷気を緩和させる工夫がされています。

この他に似たような物に角度が変えられないが隙間を塞ぐストッパーが自由に変えられる物もあります。

また。外気温に連動して隙間を開閉する温度センサー付きの給気口もあります。すべて、輸入品の給気口です。

冷気がそれほど問題となっていないのは、気密住宅といっても、意外と住宅の隙間量が大きく、給気口からの少ないため問題にならないのです。

例えば気密性能が2.0cm2/m2の住宅の一個当たりの給気量は6m3前後、1.0cm2/m2の気密性能であれば10m3前後、0.5cm2/m2の気密性能であれば15m3前後が給気されます。つまり、気密性能が高ければ高いほど給気口からの冷気が多くなり、あるいは給気口の設置数が少ないほど冷気が多くなります。

そのため、冷気を防止する対策を取る必要があるのです。

第一種換気装置の熱交換タイプのメリットは冷気を加熱して室内に取り入れることですが、第三種換気システムでも、工夫次第で冷気を感じさせないことができます。

例えば居住域以外のクローゼットや納戸などに給気口を設置する方法です。

あるいは、全室暖房で窓下にパネルヒーターを設置すると上に給気口があっても冷気は緩和されて不快にならないのです。

いずれにしても、この給気口からの冷気流の不快感は気密住宅に住んでみないとわかりませんが・・・この部分まで深く考えてくれる設計事務所、工務店に依頼したいものです。

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