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昆寛

昆 寛(コン・ヒロシ)
高性能住宅の熱環境分野に携わって27年、省エネ住宅の工法を開発研究、普及に努めています。
住環境アルテ(代表)、NPO法人環境住宅正会員、住宅エネルギーアセッサー、住宅換気アセッサー、気密測定士として住宅新築、リフォームの熱環境の設計・施工、住環境のトラブルを解決するアドバイザー、特に断熱・気密・結露は得意分野です。
主に東北地方をエリアとしていますが時には全国何処にでもお邪魔します。
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自然に魅せられるブログ
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希林舘自然クラブ
(天然山菜、きのこ直販)
の代表。


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抽選で天然キノコをプレゼント!(スマッチブログのリニューアル記念)

きのこプレゼントの応募受付は9月12日(土)のAM12:00で閉め切りました。

たくさんの応募ありがとうございました。

皆さん、天然のキノコの種類どのくらい知っていますか?
マツタケ、シイタケ、マイタケ、エノキダケ、ブナシメジ、エリンギ、ナメコでしょうか?
これらは店頭で売られていますがマツタケを除いて多くは栽培物で天然物ではありません。

また、
名前は聞いたことがあっても食べたことがないのではないでしょうか。
その食べたことがない美味しい天然キノコを抽選でプレゼントをいたします。

そのプレゼントするキノコはこんな風景の中でで採っています。
写真は「ナラタケ」採りの採取風景です。

方言で「ボリ、キボリ、ボリボリ、カックイ」とも呼ばれきのこの中で最もダシが出る種類に入ります。
競争率が高いキノコですが
タイミングが良ければ竹製背負い篭に満杯になります。

A賞:2名

(10月キノコお任せ3品〜4品セット5.000円相当品)
全て岩手に自生する天然物です。
スーパーでは購入できない数量限定のキノコばかりです。

B賞:2名
ナラタケ真空ビン詰(大)500g+他セット

C賞:3名
ナラタケ真空ビン詰(小)250g+他セット
※B賞、C賞は送料のご負担をお願いいたします。
(地域によって送料が違いますので着払いでお送りいたします。)
真空ビン詰めは塩の保存と違いますので料理にそのまま水洗いしただけで美味しくいただけます。
豚肉、芋の子を入れてキノコ汁にして食べると最高!

応募方法はコメント欄に「プレゼント希望と一口コメント」と書いて送信して下さい。
※ご連絡先(メールアドレス、名前、住所)は必ず記入して下さい。
※コメント欄に記載された連絡先は一切公開いたしません。
また、その連絡先に何等かの営業活動をすることは一切ありませんのでご安心下さい。

■応募資格
「スマッチ!ブログ」のブロガー及び読者と自然に魅せられるブログの読者の方。
■抽選方法:無作為抽出の上、当選者を決定
■当選者の発表:当ブログで発表
■申し込み締切:2009/9/12(土)の夜12:00まで
■発表:2009/9/20(日)時間未定
■商品発送予定:2009/9/22〜10/末までに発送いたします。

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二階が熱いのでどうにかしてほしい! (原因と解決策1)

二階が熱いのでどうにかしてほしい! では
確かにかに断熱は足りませんが・・・断熱材だけで解決するのでしょう?
という問いかけで続きとしました。

実は天井に敷きこまれた断熱材には屋根面に発生した結露が水滴となり、その水滴が断熱材にしたたり落ちて溜まったり、乾いたり・・の繰返しをしていた痕がはっきりと見ることができるのです。

調査をした日の屋根の表面温度(室内側)は51℃という高温のため乾燥していて写真のように断熱材にも木材にも水滴はありませんが滲みになった痕がはっきりと見ることができます。

調査の目的は「二階が熱くて眠れない」ことの原因究明と改善でしたが、、結露でカビだらけの小屋裏の結露を防がないことのには腐朽が始まっている部分があるので家の耐久性能が損なわれてしまいます。

早急に改善しないと室内にもカビが侵入蔓延することになり居住者の健康に心配があります。

●小屋裏の結露とカビを防ぐ方法
天井は写真のように断熱材を敷き込むと天井から下の各部屋の温度は改善されるのですが間仕切り間の気流止めがないことで基礎あるいは一階、二階の湿気が小屋裏まで上昇して湿度を高めてしまっています。

温度が低下する冬の時期には(小屋裏の空気が天井断熱の効果が大きいほど)小屋裏は低温になるため相対湿度が高くなり、露点温度に達しやすく結露が発生しやすい環境になっています。

この結露は
写真のように野地板や金物に結露が発生して水滴が滴り落ちて断熱材を濡らしています。

これを防ぐには、一般的には小屋裏に換気口を設けて、小屋裏に集まった水蒸気を換気口から外気に排出させて、小屋裏の空気の湿度を低くして結露を防ぐ方法が取られています。

しかし、実際には水蒸気をスムーズに排出させる換気口を設けると、雨や雪の吹き込みの原因をつくるために小さくしてしまうので効果が小さく、結露の発生が見られる家が多くあります。

ところが、
今回の調査の物件は排気口はなく軒天に小さいガラリを数個つけただけで給排気口としていますが・・・これでは小屋裏の換気はほとんどされません。
軒天には軒天ガラリをつけることで小屋裏換気がさらに促進されます。



熱さをやわらげる方法としては棟に新たに左写真のような棟換気口(棟換気)を新たに設置することで解決されます。

ところが
一階の和室、リビングのが外周廻りと間仕切り壁の幅木付近には写真のようにカビが発生しています。


これはどうしたものでしょうか?

続きます!

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二階が熱いのでどうにかしてほしい!

この写真は二階建ての小屋裏を撮影しています。

「二階の寝室がが熱くて眠れない!」という
ご相談があり原因と改善のために調査に向かいました。

このお宅は築25年の在来軸組構法で建てられた二階建ての住宅です。

断熱材は屋根、壁とも
密度10kg/m3品の100mm厚のグラスウールが使われています。

二階に上がって小屋裏を覗くと
写真(上)のように棟の部分には白くカビが発生しているのが見えます。

また、右の屋根面は濡れていてカビも生えているように見えます。
左の屋根面は比較的に綺麗に見えます。

左の写真はその右側の屋根面の下(天井)を写しています。
天井に敷き込まれたグラスール断熱材の上にシミが点々と見ることができます。

これは
屋根面に結露が生じて、その水滴がグラスウールに滴り落ちた痕です。

この調査を行った時の外気温28℃でしたが
小屋裏に上がって見るとサウナ室いるような熱さで長く居ることはできない環境ですがカラッとしています。

サウナ室は100℃前後の温度ですが体感的にはサウナ室に入っている、あの温度環境です。 

屋根面を表面温度計で測ってみると51℃もあります。
51℃の温度というのは、手に持っている表面温度計の金属部分は「アツ!」と感じる熱さがあります。

また、黒く、白カビが発生した部分を手で触ってみると、サウナ室の壁面に触るとカラッとした熱さ!・・・あの触感なのです。


一般的にこのような環境の小屋裏の場合には湿度が高くムッとして眼鏡が曇るような環境なのですが・・・カラッとしています。
しかし熱すぎます。

これでは熱くて熟睡はできないのは当然です。

この熱さを防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?

大工さんは
「断熱材が100mmと薄いので断熱材を天井に足すと良いといいます。」

確かに断熱は足りませんが・・・断熱材だけで解決するのでしょう?
 
続きます!


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